アメリカからチェロキーが上陸して以来、日本でも白衣に替わって「スクラブ」の普及が進み、 すでに、その軽さ・動きやすさを実感されている方々も多いことでしょう。白一色だった医療現場が、 カラフルな明るい場所に変わりつつあります。
さらに患者さんをリラックスさせる効果の高い「総柄スクラブ」も広がってきました。 アメリカではすでに10年以上前から普通に採用されている柄物スクラブですが、 日本でもその着用を許可して、明るい雰囲気作りに成功している病院が増えています。 日本の白衣メーカーも、人気キャラクターや花柄の総柄スクラブを続々と発売しています。
日本は古来、海外の良い物を自国の文化に上手く取り入れて進歩してきました。ご存じの通り、これまでの白衣の変遷も例外ではありません。 さらなる進化に、患者さんへのサービスを大切と考える病院・クリニックの皆様は、もう一度患者さん達の立場に立ってみて下さい。 そして、ぜひ柄のスクラブの採用をご検討下さい。
アンケートの結果、従来の白衣の「清潔感」も捨てがたい、というご意見もありました。 しかし、あの白い白衣、リース代・洗濯代等の経費の関係もあり、3日以上続けて着用されることもあるということ、 ご存じですか? チェロキーは、毎日必ず洗います。そのために洗濯しやすい素材を選び、丸洗いして乾かすだけでアイロンも不要のイージーケア。 「清潔感」だけでなく、「実際に清潔」なユニフォーム、それがチェロキーです。 ※チェロキー製品はすべて家庭洗濯仕様です。リネンなどの工業洗濯には対応しておりませんのでご注意下さい。
従来の白衣が持つ威圧感、冷たさや、患者さんが感じる恐怖感を緩和。 明るい雰囲気の中で、 患者さんがリラックスして診療や治療を受けられるナースウェアです。 「問診がしやすくなった」等、全米のドクターにも評判になりました。
シワにもならず、防汚加工でお手入れも簡単です。 すべての活動に適した「スクラブ+パンツ」スタイルで機能的、 しかもキャラクターや花柄等の可愛いデザイン。 200以上の柄があり、さらに毎シーズン新作が発表されています。 アメリカでは看護服を自分で選ぶということにも、ナースのプロフェッショナル意識が現れています。
患者さん、働く人のメリットを最優先した病院づくりへの第一歩。 病院を明るい雰囲気にイメージアップさせます。 日本でも先進的な病院の看護師さんには続々採用されています。
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