マスコミも注目!

4月14日、テレビ東京系
「TXNニュースアイ」の
「週刊医療情報局」(毎週水曜日)で
チェロキーが紹介されました。

「進化する白衣・・・形も色も」


 
   
番組は日本の看護婦さんの白衣の歴史から始まります。
 
戦後すぐに現在のスタイルに近づきます。
 
しかし、病院の白衣の色は「白」と決められているわけではありません。
(白衣の天使、と呼ばれるナイチンゲールも、白ではありませんでした。)
 
今、患者重視の先進的な病院の現場で新しい動きが始まっています。
カラフルな「柄物スクラブ」に「パンツスタイル」のナースが増えています。
 
「人はカラフルなものを見ると
気持ちが和らぐ」、そして「重労
働のナースのお仕事に最適な
動きやすさ」など、メリットが
一杯です。
 
子供たちの恐怖感もやわらげます。
アメリカでは9割以上の病院で、
日本でもすでに2000以上の病院・クリニックでチェロキーが使用されています。

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