アメリカンタイプの看護ユニフォームについてのアンケート
「医療先進国アメリカの9割以上の病院で使われているこのようなナースのユニフォームをどう思われますか?」
(弊社ホームページへの投書形式)以下一般の方からの回答
- 最初にこのユニフォームを見たときは衝撃的でした。看護婦さんは白衣というイメージが強いので抵抗があると感じましたが、見ているうちに、親しみやすい雰囲気がしてきました。看護婦と患者との距離が縮まるような、アットホームなあたたかい感じがします。(20代女性)
- 私も子供の頃から手術3回、入院歴多数、こんな明るい感じだったら本当に良かったのに。(30代女性)
- 重労動の看護婦さんには着て楽で動きやすい、少しでも負担を軽くする、いいと思います。(50代女性)
- 身内に入院患者が多く、よく病院に行くのですが、行くたびに看護婦さんの頑張りに心打たれます。どんなにカジュアルな制服でも、身近で見ている人々、患者さんが一番それを分かっていると思うので、制服は実用本位で選んで良いのではないかと思います。看護婦さんたちが選んだ服ならば、諸手を上げて大賛成です!!(20代女性)
- 白い看護ユニフォームを見ただけで病人になったような気持ちなるので、この様な、明るいユニフォームは雰囲気が明るくなって良いと思います。(40代女性)
- 固定的に、現在の看護師のユニホームを着用することで、当人は患者に対し、威圧的な態度で接している傾向がある。 このようなユニホームの普及は、絶対、必要。(60代男性)
- アメリカに5年ほど住んでいたので、その間、医療機関に行くと、こう言う格好をよく見ました。看護師として仕事をする上で機能的で動きやすく、良さそうだといつも思っていました。(40代男性)
- 病院は保守的で患者さんの気持ちを考えない傾向にある。こういうところから意識改革が始まればよいと思う。(30代女性)
- 目から鱗ですね。清潔で看護師さんが楽しく働ければ、患者さんにとってもいいことですね。(50代女性)
- 病院のイメージが変わって良いと思います、看護婦さんの制服をみただけで気分が憂鬱になりますので。(60代女性)
- 固定概念から開放されてもいいのではないかと思います。活動しやすいものほどナースの方々には必要だと思います。(40代女性)
- 日本では職業によってまだユニフォームにこだわりや憧れがあるようだが、それがその職業のイメージを固定し、新しいシステムの導入、環境改変への足枷になっているような気がする。(40代男性)
- 過去長期入院の経験がある。元気なときは看護婦さんの白いユニフォームは悩ましくさえ思えるが、病気と葛藤している患者にとっては、全員が白のユニフォームは権威の象徴にも思え、かなりの圧迫感をおぼえていた。看護婦の個性にあったユニフォームに出会う事は、親近感とともに毎日が楽しく思え、治癒の促進にもよい効果をもたらすのではないだろうか。(60代男性)
- これを機会に病院関係者の意識が変わればいいですね。(60代男性)
- 最近では病院も昔のイメージとは変わって待合室にはクラシックの曲がながれたり沢山の絵が飾られたりして患者さんはリラックス出来てとてもいいことだと思います。(30代女性)
- とっても素敵だと思います。もっと派手でもいいと思う。夏はアロハ柄、冬はクリスマスカラーなど、いろんな種類があるといい。病院は病気を治して回復させる所なんだから、明るい雰囲気大歓迎!!(20代女性)